• 貧しき者への福音

昨年秋の教団大会では「統一教会から脱退した体験を学ぶ」と題し、みんなでカルト問題について 話し合いました。講師のYさんが統一教会に入信したきっかけ、聖書解釈の違い、合同結婚式について詳しく説明してくださいました。そして、お姉様やお母様の深い愛情、協力した牧師の熱意によって そこから脱退することができた喜びを語ってくださいました。聴いていた各教会メンバーからも質疑応答がなされ、とても充実した機会が与えられました。

「私もクリスチャンになるまで統一教会に入る事で『遠回り』した人生のように思いましたが、私にとってそこを通らなくては、神の元に帰れなかったのだと思います。家族の愛・とりなしの祈りによって、救出に関わってくださった牧師先生方によって今日の私があると思うと神様に感謝の思いでいっぱいです。」とのYさんの告白は、胸に迫るものがありました。

安倍元総理への銃撃事件を発端として、カルト問題は世間に広がり身近になりました。私たちの教会にも、いつ、救いを求めて来られる方があるかもしれません。これからも教団としてこの問題を考えていきたいと思っています。


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